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石と宇宙(ソラ)のお話

天の逆鉾

2005年9月12日(月)
天の逆鉾、狭野(さの)神社、エネルギー体に支配されたビジョン。


2005年9月12日
昨日は書いている途中にポリープが出てきて、イシカミの悔しさがとても伝わってきていましたが、今朝起きると口内のポリープが消えていました。
《ビジョン》
“マンガのようで、茶色の人間(巨人)の頭に、真っ白な刀がつき刺さっている。
その人が横になると白い刀の色が変色していく“

(天の逆鉾が頭に浮かんでくる)
“天の逆鉾”
http://www.asahi-net.or.jp/~rd7f-anb/kagosima/kagosim1.html
(奈良時代からすでにあったそうですが、神話に利用されているだけで研究は全くされていません)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/chiiki/h...

ビジョンの意味は
「人物が (イシカミの) 巨人です。
岩に刀が刺さっているのは、イシカミが軟らかかった事をあらわしています。
(なぜ、刀が錆びないか?)
それはイシカミが、軟らかかった証拠として残すために、刀の原子に錆びないように言っているからです。
刀は朝鮮の者が刺したのです。
朝鮮の者はヤマトの仲間の者です。
イシカミをやっつけたと思わせたのです。
イシカミは苦しくはありませんでした。
ヤマトのものはイシカミの頭に刀を刺して、イシカミの力を無くそうと思ったのです。
大化の改信の時です。
一番嫌な事はその朝鮮の子孫の天皇家が、まだイシカミを封印している事です」

この後すぐ。
《ビジョン》
“楕円形の大小のきれいな緑の雲のような光”

「イシカミの親子です。
この山には木星が木が生えさせなかったので、刀をしっかり見せる事ができました。
それで木星にお礼の気持をあらわすために、木の緑であらわし、木星にお礼を言ったのです」

「(頭に刀が刺さるのは)簡単な事でした。
当時はイシカミは生きていました。
それで (岩になっていなかったので) 軟らかくて刺す事ができたのです」

#)検索をしていてたどり着いたのが狭野(さの)神社
http://www.kanko-miyazaki.jp/unit/kaido_06/
以前、霧島神社へ向かって車で走っている時、私と同行者に急にサインがはっきりしてきて、“ジンムが生まれたとこなのでここで止まって”と知らせてきました。
それがこの神社で、何も知らなかったのですが、降りて見て本当だったので驚きました。
そしてさらに近くの池 (御池) で、
“ここ降りたリュージンがジンムに取り付いた”
と伝えて来ました。
写真は一切撮っていなかったのですが、名前も忘れていたところがこのような形で再度あらわれました。
http://www.kanko-miyazaki.jp/unit/kaido_06/

ジンムが朝鮮から来たと伝えられたのですが、近くに韓国岳もあり、荒々しい山で、近くは松ばかりです。
松葉は刀をあらわし、争い好きなジンムをあらわしたそうです。
http://www.pmiyazaki.com/taka_sakahoko/

これを書いていると,ピーと高温の耳鳴りが始まって、しっかり知らせて欲しいと伝えてきます。


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